これが水系エポキシポリマーセメントモルタルの新しい形です。 |
溶剤性材料の付着強さPC板(300×300×30mm)上に下記の各材料を標準施工方法に従って塗布し試験体を作製する。 その後20度65%RH環境において養生を行い、材齢7日後における付着強さを建研式接着力試験器によって測定した。
エポフィラー単体及び、他社カチオンフィラー単体の付着力を100とした場合の付着力保持率 A:エポフィラー+ポリエステル防水材塗布 B:他社カチオン系フィラー+ポリエステル防水材塗布 C:エポフィラー+ウレタン系防水材塗布 D:他社カチオン系フィラー+ウレタン系防水材塗布 各下地との付着性
※ウレタン防水材(劣化):紫外線2ヶ月後、表面が艶消しとなったものを使用。 ※◎…付着力も十分で使用に最適、○…使用可能。 一般性状
性能/JIS A 6916(2000)C-2項目についての性能
※当表記載の数値は、JIS A 6916(2000)屋外屋内用下地調整塗材 セメント系下地調整材 2種(下地調整材 C-2)の試験方法に基づき、財団法人 日本塗料検査協会 西支部にて実施した試験結果です。 規格外項目
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