ポリマーセメント系塗膜防水材〜防食防水工法 |
ビッグサン防食防水工法とは
「ビッグサン防食防水工法」は長年の実績を持つ「ビッグサン防水工法」に日本下水道事業団の防食技術マニュアル(平成29年度12月版)適合の
「スカイレジンファインエポシステム」及び、日本水道協会規格JWWAK143<2017>適合の「スカイレジンアクアエポシステム」を融合した
複合防水工法です。ポリマーセメント系塗膜防水とエポキシライニング材を複合することにより、防水効果と防食効果を兼ね備えた
複合工法になります。使用する材料はすべて、水系材料と無溶剤型エポキシ樹脂で構成されているため、ピット内等でも安全な作業が行えます。
ビッグサン防食防水工法の特長
耐有機酸対応工法とは 「ビッグサン防食防水工法GR−C・GR−D工法」は、柔軟性に優れる
「ビッグサンGR工法」と、有機酸、無機酸等の耐薬品性に優れる無溶剤型エポキシライニング材「スカイレジンFE−2000」・「FE−3000」
を融合した複合防水工法です。
耐有機酸対応工法の特徴
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