大日化成は環境に優しい屋上緑化資材・防水材メーカーのパイオニアです

地球環境に優しい屋上緑化材・防水材・防食材、ビッグサンのお問い合わせは、06−6909−6755へお問い合わせください。

大日化成株式会社|地球温暖化防止|屋上緑化|壁面緑化|防水材|防食材

大日化成株式会社 HOME 商品紹介 ダウンロード 会社案内 資料請求 見積依頼
HOME > 防水の話題 > UR都市機構の保全工事共通仕様書に採用されました

今月の注目防水工法

UR都市機構の保全工事共通仕様書に採用されました

UR都市機構の保全工事共通仕様書とは、UR都市機構の工事をおこなうにあたり、施工仕様の標準化をはかるために制定されている、UR独自の仕様書です。

 

BIGSUNでは5つの工法と1つの材料が認定をうけました。

「UR都市機構」では、既存の団地が古くなったために様々なリノベーションをおこない、新しい価値の住宅に改修して提供しています。

古くなった建造物に手を入れるにあたり、各々好き放題すると言うわけにはいきません。そのために「保全工事共通仕様書」というものを発刊し、工事の内容や使用する製品の統一をはかっています。

昭和59年に最初に制定されて以降、昭和61年からは3年ごとに使用の内容が改訂されています。

この仕様に掲載されると言うことは、【UR都市機構が認めた材料であり工法である。】ということで、建築業界の標準仕様と行っても過言ではありません。

そして平成26年度版が昨年10月に発刊されましたが、大日化成ではビッグサンの工法として5つが採用されました。



1.脱気絶縁複合防水(ポリマーセメント系)1回目修繕仕様、「ビッグサンURX工法
2.脱気絶縁複合防水(ポリマーセメント系)2回目修繕仕様、「ビッグサンURB工法
3.トレンチピット等の内面防水仕様、「ビッグサンRA-3工法
4.バルコニー等床防水仕様、「ビッグサンRA-4工法(トップAS仕上げ)
5.浴室改修防水仕様「ビッグサンUVシート工法


これらの5つの工法が採用されています。大日化成株式会社として一般に供給している工法とほぼにているのですが、UR都市機構仕様とは若干違いますのでご注意くださいませ。

 

UR都市機構の保全工事共通仕様書 平成26年度版 対応ラインナップ
https://www.dainichikasei.co.jp/ur/

(C) 2007 屋上緑化 防水材 DAINICHI CHEMICAL CO.,LTD. 
ホームページ制作管理・株式会社アルトスター