真の意味で外壁タイルの意匠性を損なわない外壁防水材とは
スカイコートWはオール水系材料で構成された外壁透明防水材です。透明度が高いので既存の外壁タイルの風合いや意匠性を損なわず防水改修を行う事が可能です。外壁タイルが浮いたり割れたりして室内に漏水する前に、是非とも施工をご検討いただけるよう、真の意味での意匠性について解説します。
防水における不陸調整の重要性
屋上に凸凹があるままに防水を施してしまうと、凹んでいる箇所に水がたまってしまいます。防水が施されているから水がたまっても問題ないと思いがちですが、そうではありません。なぜなのかを解説いたします。
スカイコートWご採用の際にお気を付けていただきたいこと
どのような素晴らしい材料であっても誤った使い方をすると正しく性能を発揮できません。スカイコートWをご使用頂くにあたり、いくつかご注意いただきたいことをご紹介します。
ポリブタジエン系弾性シール材「スカイシールF-2」がリニューアル
従来は3材型で混練撹拌の作業が煩雑になりがちでしたが、ニュータイプは2材型となったため、手軽になり混練後直ぐに使用可能に。さらに伸び率も上昇し、これまで困難だった幅の広い目地でも比較的容易に充填作業がおこなえるようになり一段と性能と使いやすさが向上しました。
施工性の良さが防水改修工法の決め手になる
屋上の防水改修工事を計画する際には、予算、改修方法、および工期などの要素を綿密に検討する必要があります。今回は、屋上防水改修を行うに当たって、どうすれば最適な防水改修を行えるかを解説いたします。
屋内にも防水が必要?フリーアクセスフロアでの防水事例
防水というと主に雨水の浸入を防ぐ目的で屋外に施工されるものと思われがちですが、そもそも直接風雨に晒されることのない屋内でも防水があれば最適な場合があります。本記事では防水だけではなく帯電性で静電気やホコリの防止にも繋がるOAフロア専用防水工法を紹介します。
漏れてからでは遅い。転ばぬ先の杖「スカイコートW」
建物の屋上は、新築時に何らかの防水層が施されております。それに対し外壁タイル面では、そういう習慣はありません。しかし、漏水してからでは遅いのです。今回は漏水する前に施工した事例をご紹介します。
老朽化が激しい屋上からの漏水を見事に止めたビッグサンRX工法
建築後20年間放置されていた屋上。傷みが激しく雨水がダダ漏れ状態。その場しのぎの処置では再び漏水が発生し、お手上げ状態だった現場を見事に解決したのがビッグサンRX工法です。
真の環境配慮型防水改修工法ビッグサン
昨今の世情にともない環境配慮型を謳う防水材が様々上市されておりますが、真の意味での環境配慮型防水材はどういったものなのかを考えてみました。
冬期におけるエポキシ樹脂塗料を施工する際の注意点
夏場の暑さ、冬場の寒さ、湿気、など作業環境に影響を与える要因は多岐にわたりますが、その中でもエポキシ樹脂塗料を冬期に施工する場合には幾つか注意しなければならないことがありますので、それを解説いたします。
ガラスブロック目地劣化による漏水を確実に補修できるスカイコートW
ガラスブロックは採光性や意匠性からも多くの現場で採用されていますが、目地の劣化による漏水がかなりあるようです。その救世主となるスカイコートWがどれだけ防水性能があるのかを実証検証しました。
アスファルト防水を最小限のリスクとコスパで改修した事例
アスファルト防水は他工法に比べ長い耐久年数を誇ります。未来永劫に防水性能を維持できるわけではありませんが、最も古くから使われている防水材というイメージから、思い違いをしてしまいがちです。同じ工法で改修すると途方もなく大規模な防水改修工事となるところでしたが、ビッグサンRX工法に仕様変更する事でコスパ良く改修することが出来ました。
カーボンニュートラルにも貢献、既存スレート屋根を強化しソーラーパネルを設置できるビッグサンSR工法
諦めていた劣化スレート屋根へのソーラーパネル設置が可能になるビッグサンSR工法。実際に施工してソーラーパネルを設置した事例を紹介させていただきます。
外壁タイルの些細なひび割れは放っておくと危険です
外壁タイルの柄?と思って、よく見てみるとひび割れしている事がありますが、髪の毛より細いひび割れだからどうってこと無いだろうと放っておくと、そこから水が浸入し建物内部を浸食し建物の寿命を短くしてしまいますので、適切な手当を行う必要があります。
防火水槽に防水は必要なのか?答えは「必須」です
防火水槽の水がいざというときになかったら消火活動に支障が出ます。そのため防火水槽の防水対策は必須ともいえ、水漏れが起きないようしっかりした防水工事を行う必要があります。
下地調整兼用も可能な万能ともいえる水性仮防水材「一刻」とは
仮防水材一刻(ひととき)は、水性であり安心安全に施工出来るだけでなくエマルジョンなので湿潤状態でも施工可能な優れた仮防水材です。
タイル目地シーリング材の劣化抑制効果にも最適な外壁タイル防水工法とは
タイル目地には弾力性のあるシーリング材が使用されますが、条件によっては数年で劣化してしまう場合があります。その劣化を抑制する効果が期待出来るのが外壁タイル防水材スカイコートWなのです。
シンダーコンクリートの最適な防水工法とは
アスファルト防水層を保護するためのシンダーコンクリート(保護コンクリート)が経年劣化等で傷んできているが、どうして防水改修すればよいのか困惑されている方が多いようです。保護コンクリートが傷んでしまい防水層や躯体に影響が出ないよう最良な改修方法(改修工法)をご紹介します。
エレベーターピットに最適な防水工法とは
エレベーターピットに漏水や結露した水がたまるとエレベーター設備の老朽化を早め、ピットのコンクリートが劣化し建物の老朽化が進むので防水することが必要です。
見落とされがちな排水槽(ビルピット)の防食ですが、実は非常に重要で定期的に見直さなくてはなりません
防食という一般では耳慣れない言葉ですが、生活の身近な所で多用されています。防食とはコンクリートを「腐食」から「守る」ことで、防水とは似て非なりで、これがなおざりになると機能しなくなるばかりか、漏水の原因となったりします。
アスファルト防水改修の注意点と最適な防水工法とは
アスファルト防水は歴史も古く信頼のおける防水工法ですが、決して未来永劫に防水性能を担保出来るものではありません。日頃のメンテナンスも必須です。その上で定期的に改修工事も必要です。その際の注意点と新たに施す最適な防水工法についてご説明致します。
学校のトイレ改修にも活躍するビッグサン
1960年代から70年代に掛けて多くの学校が建設されましたが、すでに50年近く経ち老朽化が進む中で一番要望の多いトイレ改修がまだまだ追いついていません。トイレが3K5Kとも言われる要因の1つである和式トイレから洋式トイレへの改修工事。その改修に欠かせない防水工事にもビッグサンが活躍しています。
スカイコートWの見積現場の多くは近年に改修工事した案件だった
透明外壁タイル防水材としてなくてはならない存在になりつつあるスカイコートWの見積のため現場を訪れてみると、その多くが「数年内に改修していた現場」だったのです。
タイル目地防水だけでは十分ではない!外壁タイルからの漏水を面で防ぐスカイコートW
意外と多い外壁タイルからの漏水ですが、基本的には壁面タイル1枚につき4方向に目地があります。その全てをチェックして漏水を防ぐというのは、あまり効率的ではありません。それを効率的に確実に行うことが出来るのが「スカイコートW」です。
複数戸で漏水が止まらず入居者退去の危機という苦悩を解決した透明壁面防水材スカイコートW
築年数30年程度の分譲マンションで数戸へ雨漏りがおこり、原因が突き止められずに入居者が耐えきれず退去する事まで考えた漏水案件。それを見事に解決し漏水を止めることに成功したスカイコートW
意外に多い保護コンクリート(シンダーコン)劣化の為漏水してしまったアスファルト防水改修事例
アスファルト防水を保護するためコンクリートを打設することが多いのですが、このコンクリートの劣化のため防水層を傷めてしまい改修工事を行う必要がでてくる事が多々散見されます。その事例からアスファルト防水改修工事は何が最適なのかをご紹介します。
ケイ酸質系塗布防水材とポリマーセメント系塗膜防水材の違い
当社へよく頂く問い合わせの中に、ケイ酸質系塗布防水材とポリマーセメント系塗膜防水材の違いは何?と言う事があります。ケイ酸質系塗布防水材については幾度か特性などについてご紹介してまいりましたが、改めて「違い」や特長などをご説明したいと思います。
商業施設だけでは無い!一般家屋の屋根(屋上)防水も改修が必要です
一般家屋では見過ごされがちな防水改修。意外とアスファルト防水が施されており、かなり傷んでいることが多いのです。 ビッグサンがベストな防水改修工法なのかを解説いたします。
シート防水改修に機能・安全衛生面・工期の観点から最適な防水工法とは
上市以来その手軽さや耐久性に優れていることなどから、かなりの現場で採用されてきたシート防水ですが、幾ら優れていても経年で劣化は進行しますし、いずれは改修が必要になります。近年になり改修することが増えてきたシート防水を確実に手軽に防水改修するには、何がベストな工法なのかを解説いたします。
外壁タイルがひび割れしても浸水しないスカイコートW
外壁防水材として「浸透性撥水剤」が使用されている現場が散見されますが、透明外壁タイル防水材スカイコートWとどう違うのかを検証してみました。
ガラスブロックからの漏水もシャットアウトするスカイコートW
意匠性にも優れ一般住宅でも使用されつつあるガラスブロックですが、一度漏水するとなかなか止めることが出来ません。しかしスカイコートWであればそれが可能となります。
ケイ酸質系塗布防水材(浸透性防水材)を屋上防水に使うべきではない理由
施工店様からの問合せで、図面指定でケイ酸質系塗布防水材とあるけれども、屋上防水に使えるのか?と時々問い合わせがあります。解答としては屋上防水にはそぐわないものなので、使用しない方が賢明ですとお応えしますが、なぜ使わない方が良いのか?一般的な塗膜防水とどうちがうのかをご説明致します。
初回の大規模改修では居住者からクレームが多発。今回2回目の大規模改修をおこなうにあたり、前回と同じ轍を踏まないよう管理組合が調査し選定したのはポリマーセメント系塗膜防水材・ビッグサンでした。その経緯をご紹介します。
外壁タイルやタイル目地が劣化しひび割れを起こしていた某マンション。部分補修するも他の箇所から漏水したりのいたちごっこで途方にくれかけていた管理組合が選んだ外壁タイル防水改修工法とは?
アスファルト防水は太古の昔から天然アスファルトで防水を行っていたことから、いち早く防水材として採用され長年の実績があります。しかし長年の実績=完全なものという事ではありません。何十年もの間メンテナンスも行われず漏水してしまった現場をどのように改修をおこなったのかを解説いたします。
従来の繊維ネットを併用している複合改修工法、通称ピン・ネット工法では折角のタイルが埋もれてしまいますが、それを補う工法として開発された、透明樹脂塗り重ね工法。その2つの良いところを一つにした強靱な透明外壁タイル剥落防止工法
塗膜防水材といえば有機溶剤が主流だったのですが、昨今の世情から水性を求められるようになってきています。各メーカーはこぞって有機溶剤から水性防水材を開発し販売されてきていますが、そういったなかでも「実は下地は有機溶剤」を使用するものも少なく有りません。ビッグサンは開発のコンセプトが「人にも地球にも優しい」です。販売開始より完全水性を貫いてきており、それが各施主さまより評価をいただき選定のポイントとなっています。
その堅牢性と意匠性からビルやマンションの外壁材として使用されているタイルも万能ではありません。剥がれ落ちる危険性が潜んでいます。そこで活躍するのが外壁タイル剥落防止工法、なかでもJKクリアファイバーW工法は既存タイルの意匠性を損なうことなく強靭にタイルを剥落から守ります。しかも業界初の完全水性ですので安心してご使用頂けます。
外壁タイルへの防水は透明度が高く防藻性・防かび性があり、伸びにも強く建物揺れにも追従するスカイコートW が無くてはならなくなってきています。
下地コンクリートに水分が多い場合の改修工法には、通気緩衝工法ビッグサンRX工法の採択がベストな選択肢です。
比較的安価でかつ工程も短くすむことから、ケイ酸質系塗布防水材(GA-1工法)の需要が増えてきていますが、GR工法のような塗膜防水材ではありません。安かろう悪かろうに陥らないためにもケイ酸質系塗布防水材を採用するには十分な件等が必要です。
浸透性撥水剤とは似ていてまったく違う透明外壁防水材。より良い外壁タイル改修をおこなって頂く為、撥水剤と防水材の違いとは。
風雨にさらされ夏場・冬場の厳しい気温差がある過酷な条件下でも、劣化が少ないポリブタジエン系弾性シール材
外壁タイルはメンテナンスフリーでは有りません。意外と認知されていないモルタル目地から漏水している事実と
その最善の解決方法とは。
ウレタン防水改修にはウレタン防水を使用するというのがこれまでの定説ですが、本当にそうなのか実際に試験を行ったところ、ウレタン防水改修には完全水系・環境配慮型のビッグサンが最適であったことが実証されました。
水系を謳うゴムアスファルト系塗膜防水ですが一長一短あり、総合的な見地からは完全水系ポリマーセメント系塗膜防水材・ビッグサンの方が簡単・確実に防水施工が可能です。
非排水型鋼製伸縮装置では、漏水すると橋梁に影響が出てしまいます。
過酷な条件下でもそれを防止する弾性シール材 スカイシールF-1
砂付きルーフィングなどのアスファルト防水改修をポリマーセメント系塗膜防水材「BIGSUN RX工法」で改修
大面積の防水工事に比較的多く採用されているシート防水。最善な防水改修をおこなうには?
1年に数回起きる防水工事による火災事故。BIGSUNは火気を一切使用しない、安全安心な水系塗膜の防水工法。
砂付きルーフィングなどのアスファルト防水改修をポリマーセメント系塗膜防水材「BIGSUN RX工法」で改修
金属屋根防水改修工法 屋根用ポリマーセメント系塗膜防水材BIGSUN MR工法
有機酸、無機酸等の耐薬品性に優れる無溶剤型エポキシライニング材「スカイレジンFE−2000」・「FE−3000」 を融合した複合防水工法です。
アスファルト防水改修には欠かせないと言える「ビッグサンRX工法」が、なぜ最適なのでしょうか。
アスファルト防水(冷工法・トーチ工法)のデメリットを感じさせない防水工法です。
これまでにない、薄塗りから厚塗りまで対応。外気温が低くとも短時間で乾燥し、次工程を行えます。また、約3時間程度の養生時間を取れば、直接強溶剤型プライマー等も使用可能な、速硬型軽量プレミックスモルタル・ラピタルエース
防水の歴史はアスファルト防水から始まりましたが、時代の流れと要求に応じて変貌してきています。
それらに追従すべく開発されているのが、ポリマーセメント系塗膜防水材、BIGSUNです。
メリットだけではなく、デメリットも工法選定の検討課題に。
役目を終え改修工事にも、次々と採用されています。
意匠性を担保できるその訳とは?Vol.2
意匠性を担保できるその訳とは?
水系だから湿潤面へ施工可能
ポリブタジエンを主成分とする二成分型弾性シール材
下地を選ばない防水工法 ビッグサンRX工法
伸びて強い透明外壁防水材「スカイコートW」の三大特長を、比較も交えてあらためてご紹介します。
日本下水道事業団「下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル」及び
日本水道協会「水道用コンクリート水槽内面エポキシ樹脂塗料 JWWA K 143」が2017年に相次いで改訂されました。
それぞれの規格の主な改訂箇所を解説します。
国内初のポリマーセメント系塗膜防水材での通気緩衝工法。屋上改修・補修工事に最適な防水システム。
水系のために臭いがなく、人・環境にやさしい防水工法です。
スカイレジン EPC−Tは水系エポキシ樹脂ベースのポリマーセメント型薄付けタイプ素地調整材です。
1粉/1液構成の2材型材料で、常温硬化型、必要水量を含め完全既調合化してあります。
主剤と硬化剤を混合するだけで使用出来るので、従来の3材品にあった添加順序による調合ミスも、主剤または硬化剤の調合を忘れるというようなこともなく、簡単に調合できるのが、大きな特長です。
水系エポキシ樹脂をベースとする ローラー施工タイプのエポキシポリマーセメント系下地調整材です。
これ一つで厚み0.3〜50mm(硅砂添加)まで一発仕上げ。 どんな不陸も欠損箇所もこれさえあれば大丈夫。
エポキシポリマーセメント系プライマー(接着剤)。コンクリートに対する各種塗装・塗り床及び吹き付けウレタンの接着剤プライマーです。
ポリブタジエン系では難しいと言われていた難燃性
を付加した弾性シール材
スカイシールF-1(NN)
元々燃えにくい材料である、ポリマーセメント系塗膜防水材ですが、難燃性を付加する事で
燃えにくいを付加した、安全性向上の防水工法。
スカイコートWは500%とという驚異の伸び率をほこりますが、それだけではなく、伸びても強いのです。
どれくらい強いのかを実証実験致しました。
クール・ド・ルーフ MR工法
スカイシールF-1
2材型でカンタン施工&高性能な下地調整材
BIGSUNを使って、近隣住民からの苦情をへらす
義務化されたリスクアセスメ ントに対応するために
冬場に大活躍。気温が低くても硬化が早いポリマーセメント系塗膜防水材
スカイコートW
外気温が寒い冬でも、硬化が早く作業がはかどる、冬用ビッグサン
JASS8規格の耐疲労性試験でも好成績のRX工法
コンクリートを緻密化し、躯体そのものに防水性をもたせる
水と触れることで止水性を発揮
「防水」プラス「防食」。人と環境に配慮した新しい複合防水工法
スランプしないポリブタジエン系弾性シール材「スカイシールF-2」
水膨潤性止水材・ウォータースエバー
スカイコートW
冬用ビッグサンと併用するとさらに便利に。下地の不陸調整やコンクリート欠損補修に!
外気温が寒い冬でも、硬化が早く作業がはかどる、冬用ビッグサン
水系エポキシ樹脂をベースとする ローラー施工タイプのエポキシポリマーセメント系下地調整材です。
これ一つで厚み0.3〜50mm(硅砂添加)まで一発仕上げ。 どんな不陸も欠損箇所もこれさえあれば大丈夫。
水系エポキシ樹脂をベースとするポリマーセメント型プライマー
スカイレジン プライマーE
クール・ド・ルーフ 金属屋根 ビッグサンMR工法
クール・ド・ルーフ スレート屋根 ビッグサンSR工法
ビッグサン ACE工法
ビッグサン RX工法
ビッグサン UVシート工法
ビッグサン 新製品 ビッグサンGA-1工法
低気温でも即硬性があり、真冬でも工事がはかどる 冬用 ビッグサン!
ポリマーセメント系塗膜防水とエポキシライニング材を複合することにより、防水効果と防食効果を兼ね備えた 複合工法になります。 防水+防食 人と環境に最大限配慮し、効果を得ることが出来る、画期的な複合防水工法です。
蛇口から出る水道水を安心して飲めることを支えている
上水場の高度浄水をささえる、UGA工法
国中何処でも安心して水道水を飲めるのは、日本とスイスだけ!それを支えているのがUGA工法です。
ビッグサンといえば、屋外屋内用防水材としてお取り扱いいただいておりますが、水槽類地下用途としても各所でご使用
いただいております。高度浄水場でのオゾン処理層では欠かせない、UGA工法などがございます。
ビッグサン標準施工要領書・技術資料・カタログ・設計価格表などがダウンロードして頂けます。
お急ぎの方はPDFでダウンロード、閲覧が可能ですのでご利用くださいませ。
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