ビッグサントップ御影石は御影石の風合いを軽やかに高級感をもって演出できます。
その施工現場を大公開いたします。
ポリブタジエン系弾性シール材では初のノンサグタイプとして好評の「スカイシールF-2」改良品では、幅が広い目地にも対応出来伸び率も向上し利便性が良くなりました。主な特長を動画で解説します。
ポリブタジエン系弾性シール材では初のノンサグタイプとして好評の「スカイシールF-2」がこの度、『2材型』になり、使いやすくなりました。 さらに、幅が広い目地にも対応出来伸び率も向上し利便性が良くなりました。
用法を過って使用すると本来の性能が出ない危惧が有ります。そのためプライマー編・防水材編・トップコート編と別けてそれぞれでの使用方法注意点などを解説した動画です、初めての方は順をおってご覧下さい。
スカイコートW が目地の劣化に強く水が漏れないかを実証しましたので、ガラスブロックからの漏水にお困りの方は是非とも最後までご覧下さい。
橋梁改修には欠かせない、スランプしない弾性シール材スカイシールF-2。改修のため既存シール材の撤去を確実に行わなければなりません。そのための専用工具や使い方をご紹介いたします。
劣化したスレートでも太陽光パネルを設置可能に。SR工法の施工からソーラーパネルの設置まで一連を動画でご紹介しています。
透明外壁防水材 スカイコートW 作業全行程を実際の外壁タイル改修現場で撮影しましたので、最後までご覧いただければと思います。
ビッグサンGR-Q工法は、ポリマーセメント系塗膜防水層からアルカリ成分の溶出を防止し、注水初期の水替え作業を行うこと亡く雑用水の基準値に対して安定な水質を保ちます。
スカイレジンファインエポシステムは、優れた耐薬品性、耐水性を有し下水道施設のコンクリートを腐食から抑制します。 ご使用にあたり混練方法の注意点や施工方法を解説していますので、本動画を参考に正しくお使い下さい。
上水道用スカイレジンアクアエポシステムは、上水道用施設のコンクリートを保護する防食システムです。 ご使用にあたり混練方法の注意点や施工方法を解説していますので、本動画を参考に正しくお使い下さい。
上水道用スカイレジンアクアエポシステムは、上水道用施設のコンクリートを保護する防食システムです。実際の現場で工程を追いかけた紹介動画になっています。
スレート屋根改修SR-1工法は、スレート屋根に塗布することで屋根下の温度上昇を抑える事が出来る優れた工法で有るばかりではなく、強さを補強することが可能です。今回は劣化したスレートに塗布し鋼球を落下させることで、強度が上がったことを実証実験しました。
擬似的に伸縮継手の内部を再現しスカイシールF-1を流し込んでいき、どこまで流れ込むのかを実証試験しました。
改修するにあたり17年手つかずだった防水塗膜を剥がして、どういう状況かを引張試験機に掛けてみました。
外壁タイルの防水材(撥水剤)として普及している、浸透性撥水剤ですが性質上タイルにヒビが入るとどうなるのか?そして透明塗膜で面で防水するスカイコートWについてもタイルにひび割れを起こして水を掛ける実証実験をおこないました。
ビッグサントップは、エチレン・酢酸ビニル系エマルジョンを主成分とするノンスリップ性を付加した防水層保護塗料です。
希釈方法などを解説します、使用方法を守って正しくお使いください。
不陸調整に最も優れた、厚塗りも可能な軽量プレミックスモルタル。 カンタン施工で、寒い冬でも2時間程度で次工程が可能です。下準備から乾燥までの速さをごらん下さい。
ポリブタジエンを主成分とする二成分型弾性シール材であり、優れた接着性、復元性、耐水性、耐久性をもつ
スカイシールF-1に難燃性を付加しました。その燃えにくさをごらん下さい。
アクセスフロアでの火災時にスプリンクラーの水から階下への漏水を防ぐACE工法。その工法に燃えにくさを付加することで延焼を少しでも抑え、避難や消火活動補助をになう防水材「FP工法」が誕生!どのくらい燃えにくいかを検証しました。
驚異の伸び率をほこる「スカイコートW」ですが、数値だけでは解りにくいので、実際にどれくらい伸びて、どれくらい強いのかを実証実験しました。
完全水系のウレタン樹脂から出来ており、1液性なので施工もかんたん。水系のため臭いもなく、作業者や改築時の居住者への安全も確保。また強靱で柔軟な皮膜形成で驚異的なひび割れ追従を備えています。
従来のポリブタジエン系では成しえなかったノンサグタイプですので、縦目地や勾配箇所でも流動せずに施工することができます。
非排水型鋼製伸縮装置用弾性シール材
硬化後は極めて柔軟性のあるゴム弾性体となりますが、驚異の伸び率をご覧下さい。
水と接触するとすぐに反応し、弾性に富んだ強靭なポリマーゲルを形成し、優れた止水性・防水性を発揮しますが
その、ゲルになる状態を再現してみました。
国内初のポリマーセメント系塗膜防水材・通気緩衝工法、RX工法のしくみを
模型をつかってわかりやすく仕組みをご説明
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