![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
施工箇所 | 既存下地 | 現場条件 | 検討仕様 | 採用工法 |
外壁 |
外壁タイル |
既存タイルの意匠性を損なわない事 |
浸透撥水剤 |
スカイコートW |
京都市内パチンコ店外壁改修
京都府内の某遊技場の建物で外壁タイルから一部漏水が発生しており、年末に部分補修工事を「スカイコートW」にて施工したところ漏水も止まり、タイルの意匠性も維持できたと大変気に入っていただき、店舗建物の外壁全面を同材料で改修していただける事になりました。
写真左、赤枠が2024年施工箇所
写真右、2025年全面改修
店舗が営業する中での工事になるため、溶剤系材料等の危険物や、臭気の強い材料は使えないとの事で、全工程の材料が完全水性である「スカイコートW」が採用になりました。
1.防水性能がある
2.臭気が極力少なく、引火性がない(危険物ではない)
3.外壁の意匠性を担保する
この物件で採用頂きました、
スカイコートW はこちら