防水改修工事のケーススタディ 

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アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水、外壁タイル防水などから、ビッグサン各工法等への改修工事事例の紹介

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

店舗が営業する中での工事になるため、臭気や引火性などの危険物ではない事が重量なケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法

外壁

外壁タイル

既存タイルの意匠性を損なわない事
防水性能があること
臭気の極力少ないもの

浸透撥水剤
他社透明防水工法

スカイコートW

 

 

京都市内パチンコ店外壁改修

 

 

京都府内の某遊技場の建物で外壁タイルから一部漏水が発生しており、年末に部分補修工事を「スカイコートW」にて施工したところ漏水も止まり、タイルの意匠性も維持できたと大変気に入っていただき、店舗建物の外壁全面を同材料で改修していただける事になりました。

 


スカイコートW改修現場写真

写真左、赤枠が2024年施工箇所

写真右、2025年全面改修

 

 

店舗が営業する中での工事になるため、溶剤系材料等の危険物や、臭気の強い材料は使えないとの事で、全工程の材料が完全水性である「スカイコートW」が採用になりました。

 

 

 

1.防水性能がある
2.臭気が極力少なく、引火性がない(危険物ではない)
3.外壁の意匠性を担保する

 

 

この物件で採用頂きました、
スカイコートW はこちら

 

 

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