防水改修工事のケーススタディ
アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水、外壁タイル防水などから、ビッグサン各工法等への改修工事事例の紹介
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臭気が極力少なく密閉空間のため施工後の残留臭が無いことが重要なケース
| 施工箇所 | 既存下地 | 現場条件 | 検討仕様 | 採用工法 |
受水槽 |
エポキシライニング |
ＪＷＷＡ K １４３に適合した材料であること |
無溶剤型エポキシ |
アクアエポＪ−２工法 |
大阪府営住宅受水槽改修
大阪府内の府営住宅で受水槽の改修工事が行われることになり、前回弊社「スカイレジンアクアエポシステム」を採用頂いた設計事務所様が今回も設計監理を担当されることになり、前回に引き続き「アクアエポシステム」を採用頂き、施工する運びとなりました。
以前、別メーカーの無溶剤型エポキシライニングを使用した際、溶剤の臭気が残留し、なかなか取れなかった経験があり、完全水系の「スカイレジンアクアエポシステム」を気に入ってくださったようです。
1．ＪＷＷＡ K １４３に適合した材料である
2．臭気が極力少ない
この物件で採用頂きました、
アクアエポＪ−２工法 はこちら
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大日化成株式会社 登録範囲 |
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