防水改修工事のケーススタディ 

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

下地との接着性が良好で溶剤系のプライマーでも強度の低下を起こさないことが重要なケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法

駐車場

シンダーコンクリート

下地コンクリートとの接着性が強力であること
上塗材料との接着性が良く、溶剤により強度低下しないもの
作業性が良く、臭気が少ないこと

他社
ポリマーセメント
下地材

スカイレジンエポフィラー

 

 

流通センター駐車場改修素地調整

 

 

1年前にエポフィラーでウレタン防水駐車場仕様の素地調整を行った、大阪府内某自動車メーカーの流通センター屋上駐車場の2工区目の工事が始まり、今回も引き続き「スカイレジンエポフィラー」が採用になりました。

 


流通センター駐車場改修素地調整現場

 

既存シンダーコンクリートとの接着性が良好である事と、被覆するウレタン防水材の溶剤プライマーを施工しても強度の低下を起こさない素地調整材として、昨年の工事で採用頂き好評だったとの事です。

 

今回の工事で、ようやく全体の約半分が終了という事で、来年・再来年と引き続きご採用頂けそうです。

 

 

 

1.下地コンクリートとの接着性が強力であること
2.上塗材料との接着性が良く、溶剤により強度低下しないもの
3.作業性が良く、臭気が少ないこと

 

 

この物件で採用頂きました、
スカイレジンエポフィラー はこちら

 

 

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