防水改修工事のケーススタディ 

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アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水、外壁タイル防水などから、ビッグサン各工法等への改修工事事例の紹介

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

既存防水材との馴染みが良く、公営住宅改修工事のため極力臭気の少ない事が重要なケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法

ベランダ・庇

ポリマーセメント系塗膜防水

既存防水塗膜との接着がいい事
防水性能があること
臭気の極力少ないもの

ウレタン防水
ポリマーセメント系塗膜防水

ビッグサンRA−4工法

 

 

大阪府内市営住宅ベランダ改修

 

 

大阪府内の市営住宅改修工事で「ビッグサンRA−4工法」が採用になりました。

 

以前より市営住宅のベランダ・庇・側溝・巾木部分等の防水改修で長年にわたりポリマーセメント系塗膜防水材を採用頂いており、今回の現場も既存防水層はポリマーセメント系防水が施されていました。

 


大阪府内市営住宅ベランダ改修工事現場

 

多数の住民が生活する中での工事になるため、極力臭気が少なく安全な材料での施工が求められています。

 

 

 

1.防水性能があること
2.臭気の極力少ないもの
3.既存タイルの意匠性を損なわない事

 

 

この物件で採用頂きました、
ビッグサンRA−4工法 はこちら

 

 

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