防水改修工事のケーススタディ 

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

現場に有機溶剤を持ち込む必要がない安全なエポキシライニング材であることが重要なケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法

調整池内面

エポキシライニング

JWWA K 143に適合した材料であること
臭気が極力少ないもの

無溶剤型エポキシ

アクアエポJ-2工法
(天井部はJ-1工法)

 

 

広島県内調整池の改修

 

広島県内の調整池改修工事でスカイレジンアクアエポシステムが採用になりました。

 

広島市水道局では約12年前から、水道施設の新築・改修で採用されています。

 

従来の無溶剤型エポキシライニング材と比較して、水系材料であるため臭気の問題がなく、本来塗膜の性能には関係のない界面活性剤を含んでいないことで、耐薬品性、耐水性、湿潤接着性に優れた塗膜を形成します。

 


広島県内調整池改修

 

 

現場に有機溶剤を持ち込む必要がないため、安全で施工者の健康にも優しいエポキシライニング材となっています。

 

 

 

1.JWWA K 143に適合した材料であること
2.臭気が極力少ないもの

 

 

この物件で採用頂きました、
アクアエポJ−2工法 はこちら

 

 

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