防水改修工事のケーススタディ 

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アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水、外壁タイル防水などから、ビッグサン各工法等への改修工事事例の紹介

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

意匠性を担保する観点から、透明度が高い塗膜である防水材である事が重要なケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法

外壁

外壁タイル

既存タイルの意匠性を損なわない事
防水性能があること
臭気の極力少ないもの

外壁タイル張替え
他社剥落防止工法
他社透明防水工法

スカイコートW

 

 

銀行店舗建物の外壁タイルの改修

 

兵庫県内の某銀行店舗建物の外壁タイルの改修工事を行うことになり、1年前から仕様の検討を行い、施工業者様の薦めもあり、スカイコートWが採用になりました。

 

採用に当たり求められた条件は、

 

@防水機能があること
A透明度が高い塗膜であること
B臭気の少ないもの

 

と3つの条件でしたが、スカイコートWはこの3つの条件を高いレベルでクリア出来ていたため、採用となりました。

 


銀行店舗建物の外壁タイルの改修

 

 

トップコートは半艶を使用し、既存のタイル外壁の風合いを損ねることなく、漏水も止まり、施主様には喜んでいただけたとの事です。

 

 

 

1.透明度が高く既存タイルの意匠性を損なわないこと
2.防水性能があること

3.臭気の極力少ないもの

 

この物件で採用頂きました、
スカイコートW はこちら

 

 

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