防水改修工事のケーススタディ
アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水、外壁タイル防水などから、ビッグサン各工法等への改修工事事例の紹介
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建物利用中の改修工事のため臭気のあるものは使いたくなく、かつタイルの意匠性を担保することが重要なケース
| 施工箇所 | 既存下地 | 現場条件 | 検討仕様 | 採用工法 |
外壁 |
外壁タイル |
既存タイルの意匠性を損なわない事 |
外壁タイル張替え |
スカイコートＷ |
島根県内の某会社事務所ビルの外壁タイルの改修工事
事務所ビルの外壁タイルの改修工事をスカイコートＷにて施工してもらいました。
事務所ビルが築十数年経過し、屋上防水の改修工事をするタイミングで、外壁からも漏水が始まっていたため外壁についても防水改修を行う事となりましたが、タイルの意匠を活かしたいとの要望が有り、スカイコートＷが採用となりました。
事務所を利用しながらの改修工事となるため、臭気のあるものは使いたくないという意向もあり、完全水系材料である点が採用の決め手となったようです。
1．臭気が極力少ないこと
2．防水性能があること
3．既存タイルの意匠性を損なわないこと
この物件で採用頂きました、
スカイコートW はこちら
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大日化成株式会社 登録範囲 |
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