防水改修工事のケーススタディ 

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アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水、外壁タイル防水などから、ビッグサン各工法等への改修工事事例の紹介

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

軽量かつ遮熱効果があり、手塗り施工出来る防水材であることが重要なケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法

金属屋根

金属折板屋根

遮熱性能があること
防水性能があること
手塗りで施工できるもの

他社塗装材料
他社ウレタン防水
他社アクリルゴム系防水

ビッグサン
MR−1工法

 

 

京都府内の某工場の金属折板屋根の改修

 

金属折板屋根の改修で、屋根の一部に太陽光パネルを設置する前に、念の為に防水改修を行う事になり、使用材料・工法の検討をする中で、いくつか条件がありました。

@パネル設置等もあるため、なるべく軽量なもの。
A設置箇所以外は露出するため、これからの季節を考えて遮熱効果のあるもの。
B吹付施工の場合、周囲に材料が飛散する恐れがある為、手塗りで施工できるもの。

 

施工状況
改修前                                                                            プライマー塗布

 

施工状況

防水剤塗布                                                                     トップUR塗布

 

 

 

これらの条件で施主様から施工業者の方に相談が有り、弊社「ビッグサンMR−1工法」で改修を行う事になりました。

 

 

 

1.遮熱性能があること
2.防水性能があること

3.手塗りで施工できるもの

 

この物件で採用頂きました、
ビッグサンMR-1工法 はこちら

 

 

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