防水改修工事のケーススタディ　

アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水などから、ビッグサン各工法への改修工事事例の紹介

ＨＯＭＥ　＞　商品紹介　＞　ケーススタディ＞　透明度の高さを重視し既存タイルの意匠性を損なわないことが必須だったケース

施工箇所	既存下地	現場条件	検討仕様	採用工法
外壁	外壁タイル	既存外壁の意匠をそのまま活かせること防水性能があること臭気が極力少ないもの	他社クリア塗材撥水材	スカイコートＷ

京都市内某メーカー事務所ビル外壁改修

京都市内の某メーカーさんの事務所ビルの外壁改修でスカイコートＷを採用頂きました。他社製クリア塗材や撥水剤も検討される中、受注した防水業者様がスカイコートＷの作業性の良さと透明度の高さを気に入って頂いており、施主様に薦めてくださったようです。

使用されている外壁タイルが一部デザイン的に凹凸のある形になっており、細い刷毛を使用する等、施工には少々苦労したようですがきちんと膜厚も確保して綺麗に仕上げて頂きました。

京都市内事務所ビル外壁改修現場写真

外壁からの漏水も止まり、意匠性も損なわれなかったので施主様にも喜んで頂けたようです。

１．外壁タイルの意匠性を損なわないこと
2．防水効果があること
3．臭気が極力無いものであること

この物件で採用頂きました、
スカイコートW ページはコチラ