防水改修工事のケーススタディ 

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どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

臭気問題でNGにならず完了検査を一発で通る必要があるケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法
飲料水槽 タールエポ

JWWA K 143に適合した材料であること
臭気が極力少ないもの

エポキシライニング

アクアエポ
J−2工法

 

 

広島市内配水池改修

 

広島市内の山中にある配水池の改修工事で、「スカイレジンアクアエポシステムJ−2工法」が採用されました。

 

広島市水道局のエポキシライニング材での物件は、約10年程前に、調整池の改修工事で採用頂いて以降、配水池や調整池の新築、改修を問わず、採用して頂いています。

 

広島市内配水池改修工事現場写真

               

以前に施工業者様に聞いた話では、今まで他社の無溶剤型エポキシライニング材を使用していた時には、完了検査の際に臭気で引っ掛かり、何度も再検査となったが、アクアエポは臭気で問題になったことは一度もなく、検査も一発で合格との事でした。

 

塗布作業の際にも、溶剤を現場に持ち込む必要が無いため、溶剤の刺激臭もなく安全に作業できると好評です。

 

 

 

 

1.臭気問題で完成検査が通らないことが多々あったため、一発で通過する必要があった
2.有機溶剤を使わず火災事故が起こらないこと
3.刺激臭もなく安全に作業ができること
4.JWWA K 143に適合した材料であること

 

 

この物件で採用頂きました、
アクアエポJ−2工法 ページはコチラ

 

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