防水改修工事のケーススタディ　

施工箇所	既存下地	現場条件	検討仕様	採用工法
外壁	外壁 タイル	既存外壁の意匠をそのまま活かせること 防水性能があること 臭気が極力少ないもの	目地シーリング 撥水材	スカイコートＷ

 

 

広島市内の個人邸

 

個人邸タイル外壁の目地シール打替え工事を行うことになり、当初は目地シールのみを打替え予定でしたが、目地自体のボリュームが小さく、シールを打ち替えてもまた2〜3年で劣化してしまう可能性が非常に高かったため、施工業者様からスカイコートＷの施工を施主様に提案して頂き、採用となりました。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

シール材にスカイコートＷをコーティングする事によりシール材の劣化を抑制し、タイル外壁の防水性能も向上させることが出来ました。築10年が経過していた外壁タイルも「まるで新品になったみたい。」と、施主様にも喜んで頂けました。

 

 

 

 

１．目地打ち替えに変わる工法である
2．防水性のがある
３．臭気が極力少ないもの