防水改修工事のケーススタディ 

地球環境に優しい屋上緑化材・防水材・防食材、ビッグサンのお問い合わせは、06−6909−6755へお問い合わせください。

アスファルト防水・ウレタン防水・FRP防水などから、ビッグサン各工法への改修工事事例の紹介

大日化成株式会社 HOME 商品紹介 ダウンロード 会社案内 資料請求 見積依頼
HOME > 商品紹介 > ケーススタディ > 改修工事も新設と同じく厳しい条件をクリアする必要があるケース

どのように改修したらよいかお悩みではありませんか?

改修工事も新設と同じく厳しい条件をクリアする必要があるケース

施工箇所 既存下地 現場条件 検討仕様 採用工法
高度浄水施設 ビッグサンUGA工法 安全な材料で水質試験に合格していること
オゾン・粒状活性炭等の高度浄水処理に対応できること
特殊FRP防水 ビッグサン
UGA工法

 

 

京都府内某浄水場改修工事の場合。

 

 

 

京都府内の浄水施設で、約20年前に高度浄水処理施設が新設された際、弊社の「ビッグサンUGA工法」が採用になりました。

 

高度浄水処理、とりわけオゾン処理は酸化力が非常に強く、そのため、より高度な浄水処理が可能になる反面、防水層にも大きなダメージを与えてしまうため、特殊なFRPか、弊社の「ビッグサンUGA工法」しか耐えられる防水工法が無く、当時、安全性や作業性の面から「ビッグサンUGA工法」が採用になりました。

 

施工後、約20年が経過して防水層の改修時期となったため、今回も安全性、作業性を考慮し、「ビッグサンUGA工法」が採用になりました。

 

 

 

新設で、安全性や作業性、機能性を十分に検討された結果採用されましたが、20年経過し改修工事となったときでも、これまでの20年の実績を鑑みて、安全性・作業性・機能性を重視して、ビッグサンUGA工法が採用されました。

 

 

 

1. 浄水施設のために、水質試験に合格していること

2.オゾン殺菌など、高度浄水処理に対応出来ること

 

 

 

この物件で採用頂きました、ビッグサンUGA工法の詳細はコチラ

 

(C) 2007 屋上緑化 防水材 DAINICHI CHEMICAL CO.,LTD. 
ホームページ制作管理・株式会社アルトスター